2019年7月20日
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Linux(Ubuntu)用の複合プリンターについて

最近はインクジェットプリンターもビジネス用の高機能モデルがどんどん登場してきています。キャノン、エプソンの二大勢力にブラザーが本格的に加わってきていますが、このうちキャノン、ブラザーはサポートがありませんが、同社のサイトでドライバーとスキャナーを公開しています。

サイト管理者は長い間エプソンのPX-101を使い続けてきましたが、両面印刷ができないことと、仕事でカラーコピーなども必要になりましたので、近くのヤマダ電機からキャノンのMG3530(無線LAN対応、両面印刷、コピー、スキャナー機能付き)を6000円を切る値段で買ってきました。USBでUbuntuマシンと繋げると、問題なく動作すると思いますが、無線LANに対応しているので、VirtualBoxのWindowsでドライバーとスキャナーソフトをインストール、アクセスポイント(PWR-Q200)につなげたあと、Windows用のユーティリティでMG3530のIPアドレスを固定設定(192.168.11.10)しますと、Ubuntu用のプリンター・ドライバーとスキャナーソフトは問題なくインストールできました。印刷できることは確認しましたが、スキャナーソフトがうまく動いてくれるかは、後ほど追記します。

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ただし、無線LAN接続のせいだと思いますが、VB上のWindows 7からの印刷は非常に遅いです。生Windows7からも何故か遅い。もっとも、Ubuntuマシン本体からだと、不思議なことにそれなりの印刷スピードは出ています。有線LAN対応の複合インクジェット・プリンターだとUSB接続と同等のスピードが出ると思います。カラーコピーもそれなりに綺麗です。MG3530は手動でIPアドレスを設定できないので、無線LANを使うには何らかのWindowsが必要になります。

なお、ブラザーのPrivio J552Nは手動でIPアドレスを設定できるようなので、これはWindowsがなくてもインストールできそうな感じはします。こちらは、6500円-7000円程度です。J152,J132はもっと安いのですが、両面印刷ができませんし、印刷スピードも遅いとのことです。

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まあ、本格的にネットワーク対応の複合インクジェット・プリンターを使うというのであれば有線LAN対応のものが良いと思います。キャノン、ブラザーのものなら、無責任ですが、何とかインストールできると思います。

 

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