2019年9月18日
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Ubuntu18.04Daily Build版でCinnamonをインストールしました。

何度、Ubuntu18.04LTS版のアップグレードを繰り返してもCinnamonが動作しないので結局、30年3月26日版のデイリー・ビルド版を上書きインストールして、Cinnamonをインストールし、動作させました。

ただし、インストールしたCinnamonでは、①システム設定が動作しない②WiFiにつながらないーなどの問題が出ているので、まあ一発と思ってデスクトップをUbuntu18.04公式版のGnome3に戻し、設定でWiFiにつなげた後、Cinnamonでも繋がっていることを確認しました。

Ubuntu18.04のDaily Build版で作ったCinnamonデスクトップ

なお、Gnome3のカスタマイズについては、aptでGnomeお馴染みのgnome-tweak-toolをインストールして、gnome-tweaksで起動すると、ある程度のカスタマイズが行なえます。それ以上の高度なカスタマイズは、カスタマイズ用のサイトがありますので、そちらからより本格的なデスクトップのカスタマイズが可能です。ただし、サイト管理者の場合、Gnome3にできていた起動アイコンの画像が醜いものだったため、CinnamonやMateのような公式の画像に置き換えることを試してみましたが、どうもうまく行きません。金太郎飴ならず、金太郎アイコンでデスクトップが埋め尽くされて、とても醜い状態なのでもう少し調べることにしました。

ただし、Ubuntuの公式デスクトップであるGnome3のカスタマイズ方法が日本国内でインターネット・サイト及び保存版の書籍で公開・流布されると、もうWindows/Macの時代は終わるような予感がしています。マイクロソフトはスマートフォンで敗退しましたし、スマートフォンもアップルが頼っているのは日本市場だけですが、米中貿易戦争前夜になった今、中国でiPhoneを安く作りながら、日本では異常な高価格で売りつけるというアップル商法もそろそろ限界です。

グーグルのアンドロイドも、OS(Linux+Java)としては飛躍的な性能向上が年を重ねるにつれて図られていますし、SoCもQualcomだけでなく多種多様なメーカーが製造するようになり、機能の高機能化、多様化はもちろん、品揃えもiPhoneよりはるかに豊富になりました。やはり、OSのオープン・ソース化がアンドロイドとその端末の爆発的な普及、売れ行きの根本原因と思います。

「先進国」を標榜する日本の実態は、政治・経済・社会的に世界最悪の後進国に成り下がっています。日本の政権もここに目覚め、ソフトのオープンソース化を側面支援すべきです。もちろん、自己の権力欲にしがみく一方で、主権者である国民は不幸にして顧みない安倍晋三政権にそれは不可能です。

なお、HTTPとSMTP,POP/IMAP通信のセキュア化(SSL通信化)が世界の趨勢になっておりますが、サイト管理者も、メール通信はSSL通信化を果たし、HTTP通信のセキュア化を自宅サーバーを除いて実現しております。SSL通信はサイトの証明書を購入する費用が高いと思っておりましたら、SSL通信のための証明書もピンからキリまでありました。個人用のサイトでは確か、年間1000円程度から数万円程度(VPSサーバーを使った小規模事業者サイト向け)の証明書があります。時間を見つけて、HTTPとSMTP,POP/IMAP通信のセキュア化(SSL通信化)について、記事を投稿する予定です。

 

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