2019年10月20日
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Windows Loader版Windows 7 ProからWindows 10へのアップグレード

  • 2015年12月31日

Oracle/VirtualBox 5.x上のWindows Loader版Windows 7 ProからWindows 10へのアップグレードは可能なようです。

サイト管理者が行った手順は以下のとおりです。

  1. VirtualBox5.x上にWindows 7 Home Editionをシリアルキー無しでインストールする。
  2. インストールしたWindows 7 Home EditionをWindows Loaderで「Activate」する。
  3. 購入していた「シリアルキー」を使ってWindows 7 Proへのアップグレードする。
  4. Windows 7 Proを最新版にアップデートする。
  5. Internet Explorerを開くと、「Windows 10への無償アップグレードを行いましょう」と出るので、その指示に従う。
  6. かなり時間がかかるので、本でも読みながら進行状況を眼視でチェックする。
  7. アップグレードが完了するので「WORKGROUP」版にログインする。
  8. 一番目のDNSサーバーをSamba4.3.xを構築したUbuntu15.10(192.168.1.2)にする。万一の場合を考えて、二番目のDNSサーバーをブロードバンドルーター(192.168.1.1)にする。
  9. Windows 10のコントロール・パネルを開き、「システム」の中の「Windowsのバージョン」を開くと「ドメイン(IT-ISHIN.COM)への参加」を選択できるので、ドメイン名を入力し、管理者名(アドミニストレーター、Administrator)とパスワードを入力する。
  10. 10秒ほどで、「ドメインにようこそ」の画面が出るので、再起動し「ドメイン」版にログインする。

だいたいこんな具合でした。下図がキャプチャした画面です。まず、ドメインへのログイン画面。

windows10-01

次にログインしたデスクトップの画面です。

windows10-02

三番目は、SambaサーバーにもしてあるUbuntu15.10(192.168.1.2)の/var/public(パーミッションは777)をZドライブに割り当てた画面です。

windows10-03

注意すべきこととして、Windows 10は標準で「これでもか、これでもか」と思うくらいアプリを積んでいるので、35GBくらいハードディスクを消費することがあります。また、Windowsは何でもできるLinuxディストリビューションと異なり、①ホーム版②プロフェッショナル版③エンタープライズ版―などに分かれているので、Windows 7はPro版の正規版を購入しておくと一番良いと思います。また、Windows 7 Ultimate版(32ビット版)を焼き付けたDVDがあったので、試してみましたが、こちらはうまく行きませんでした。確か、Windows 10の起動時に、「ハードウェアに問題があり、起動できません」となったようです。VirtualBox側の問題ではないかと睨んでいます。

なお、Windows Loaderは探すのに苦労します。うまく動作するものを探せたら、/var/publicに保存しておいたら良いと思います。

さて、スマートフォンの普及のため、パーソナル・コンピューターの売れ行きがしりすぼみになっており、特にデスクトップ型(タワー型)は家庭では見向きもされなくなっているようです。しかし、企業やSOHO、アプリの開発者にはまだまだ必需品ですね。サイト管理者も、「自分の部屋」を家内の許可を得てSOHOにしています。ただし、家内のスマートフォン(Aquos Crystal Y)の操作方法などは面倒見てます。入力デバイスとしては、キーボードが最高ですが、それが使えない方々はタッチパネルでも十分だし、使いやすいようです。

次に、日本でもPython3が本格的にローンチしてきたようです。アマゾンではオライリーの「Python3入門」がプログラミング部門で売れ行きトップになっています。PHPは取っ付き易いところが広く使われている大きな要因ですが、言語的にPythonには及ばない、ということで、最近のPHPはPythonやRubyのいいところを取り入れてきて、「Modern PHP」となってきているようです。

最後に、泣かず飛ばずのAMDが来年は「Zen」で巻き返しを図るようです。新年もよろしくお願いします。

 

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