2019年9月18日
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Y!モバイル、格安スマホに挑戦ーHuawei(ハーウェイ)との連携強化【追記】

庶民のスマートフォンの販売でそれなりの地歩を固めていたイーモバイルとウィルコムが合併 し、Y!モバイルとして再出発しましたが、8月1日よりスマートフォンシェア世界第三位のハーウェイとの連携を強化し、高性能のスマートフォンであるStream Sを発売するとともに、基本料金+かけ放題(1回10分間で月300回)+パケット通信料金が一体となったかなり思い切った料金体系を打ち出します。

Stream SはAndroid4.4にクアッドコア1.6GHzのCPUと2GバイトのRAMを搭載。外部記憶装置の容量は8Gバイトと少ないですが、32GバイトのMicroSDカードまで装填できます。32Gバイトで1800円くらいですから、装填すれば特に問題はないと思われます。ドコモとかAU、Softbankの最新機種とそれほど見劣りはしません。

sp5b

スペックは下図の通りです。図表をクリックすると、拡大します。

sp4CORin

 

さらに、料金体系は下図の通りです。

planCORin

 

動画を見るとかのヘビーな使い方をしなければ、1Gバイトや3Gバイトで充分でしょう。それに、同時発売になるモバイルPocket Wifi303HWと同時に新規契約すれば、540円程度の割引になります。このPocket Wifi、テレビチューナーが付いていて、専用ソフトをダウンロードすれば、テレビが、恐らく、フルセグで視聴することができるようです。ただし、バッテリー容量が2400mAと少ないのが問題でしょう。

pwmpPW1料金体系は下図です。

pwmpPWCOR2

 

面白いのは、ウィルコムから始まった「誰とでも定額」が標準で付いているうえ、プラス1000円でカケ放題となります。ビックカメラやイオンで発売している格安スマートフォンは同じハーウェイのものですが、携帯電話の通信料金は別に使用料がかかります。格安SIMを毎月購入するというのも、面倒なことは面倒です。ドコモやAUのスマートフォンと格安スマートフォンの双方を狙い撃ちにした戦略的な商品であると言えます。

ただし、これまで発売してきたスマートフォン(StreamXやArrows S、Nexus5)やPocket Wifi(GL09、GL10)などを持っている既存のユーザーに対して、「家族割」が適用されるかどうか現時点では不明です。「家族割」の適用範囲と値引き額をどの程度拡大できるかが、勝負どころです。

※本日2014年7月23日午後、東京都内のあるイーモバイル/ウィルコムショップで聞いてきたところ、Pocket Wifiを契約している既存ユーザーに対しても月額540円の割引があるとのことでした。ただし、上記の料金プランにはHuawei(ハーウェイ)のスマートフォンStream Sのハード代金は含まれていません。iPhoneと違って3万円程度ですから、24カ月で割ると1250円。1000円以下に抑えられるかどうかでしょう。

 

 

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