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AMDのAPU、A10・A8・A6の違いについて


息切れ寸前と言われるAMDがアーキテクチャにSteamrollerを採用したKaveriシリーズのA10-7850K、A10-7700Kで少し、盛り返しているとのことです。IntelのCorei5対抗製品ですが、部分的にはCorei5の性能を上回るとのベンチマークテストの結果も出ています。ところで、A10・A8・A6の違いは何かというと、よく分かりませんでしたが、内蔵GPUの性能の違いがメインのようです。

以下、アスキー系サイトのわかりやすい図を転載させていただきます。

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ということで、CPUコアが4個(ただし、2モジュール4コアで手抜きと見られます)のA10は同じ時期のCorei5に対抗。A6はCPUコアが2個なので 、Corei3に対抗するようです。A8は4コアですが、Corei3の上位機種に対抗するとの説明であります。それで、それぞれのAPUの違いは下図のようになります。

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 GPUコア数が、A10とA8で異なっています。庶民ゲーマー向けにはA10ということでしょうか。これに、最近のKaveriモデルを比較した表を付け加えると、

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ということで、メモリコントローラーがIntel系よりすぐれているのかな、という感じです。ただし、AMDのCPUはひとつのモジュールに整数演算コアは二個で独立しているものの、浮動小数点演算コアはひとつでモジュール共通のアーキテクチャとなっているようです。つまり、モジュール二個に整数演算コアが4個、浮動小数点演算コアが2個というような構成らしく、ここがサイト管理者に気に食わないところですが、価格を下げるための苦心の結果か、という気もします。

さて、PiledriverアーキテクチャのA10・A8は6800K(Kは倍率変更可能を意味します。要するに、CPUの動作クロックを操作できます)は既に店頭になく、A10-6990Kなどが昨年秋、Kaveriモデルへのつなぎとして投入されたようです。Intel系はお金持ちのCPU、AMD系は庶民向けのCPUといとうことで、サイト管理者はAMD系を使っています。ただし、さすがにA10-7850Kは消費税率引き上げなどもあり、高価です。新宿ヨドバシカメラでは、10ポイントつくものの2万6000円を超えています。ドスパラなど専門ショップの通販では、消費税を含めて2万円少々。ヨドバシではAMD系はあまりやる気がないようです。

取り敢えず、A10-6990Kを入手することにしました。なお、AMD系でもUbuntuの動作には大きな問題はありません。ただし、FX-8350+ASRockの組み合わせで、まれに一晩寝かせておきて朝起きてみたら、ハングアップするという現象に見舞われています。原因は今のところ、不明。サイト管理者とASRockの相性ははっきり言って悪いので、マザーのせいか、と慰めています。インターネットサーバーは、IntelのCore2Duoという懐かしのCPUを使っていますが、ブレーカーが切れて止まったという以外にノンストップです。ただし、マザーはASRockのG41Mというへんてこマザーボードです。

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なお、鳴かず飛ばずに終わりそうなFXシリーズはどうなるのでしょうか?

 

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