2019年5月25日
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ハイパフォーマンス・サーバーNginxを使おう(その11)ー達人出版会のFuelPHP第2版は3部作

FuelPHPもNginxの上で動作させることができますが、ソーテック社から出ている早川聖司さんの「FuelPHP入門」はFuelPHPの初期バージョンである1.2対応です。現在のバージョンは1.7x系列。それで、最新バージョンの1.7系列に対応した鈴木憲治さんの「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP入門」の第二版が出ています。

第二版は、「環境構築編」、「入門編」、「実践編」の三部作からなるかなり膨大なものですが、分かりやすく、かつ、面白いフレームワーク入門書です。

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環境構築遍では、統合開発環境としてオラクルのIDEであるNetBeans8を採用し、IDEからのシステム構築とデバッグの方法が詳述されています。また、入門編で基礎固めを行ったあと、実践編では「コンタクト・システム」のひな形の作成からデータベースを使った高度なシステムへの拡張までが記載され、出来上がったアプリケーションのテストの方法も詳述されています。

本書は、電子出版物であり、EPub版とPDF版がありますが、サイト管理者はPDF版を購入しました。Ubuntu14.04LTSにはPDFも閲覧できるドキュメントビューアーが標準で付属していますので、こちらで読みながらNetBeansを操作し、基本をマスターするということができます。サイト管理者の机は狭いので、意外に助かっています。フレームワークのコツと本格的なシステム開発をマスターしたいというプログラマーには格好の電子書籍でしょう。

なお、本書はWindows, Mac OS X, GNU/Linuxの三大OSに対応していますが、まあ、やっぱりUbuntu14.04LTSが良いでしょう。なお、不思議なことにphp5-xdebugをインストールしたのですが、Nginx+PHPの環境に組み込まれませんでした。そこで、例えばphp5-sqlite3など他のプラグイン?などをインストールすると、不思議に読み込まれました。<?php phpinfo(); ?>で確認。

 

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