2019年6月26日
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再び、Ubuntu13.10FinalBeta版について―Cairo Dockも動きました。

Ubuntu13.10のリリースも今月の10月17日と10日を切りました。VirtualBoxにUbuntuのFinal Beta版(β2)をインストールするのが一番安全ですが、実機(リアル・マシン)でアップデートすることも可能です。なお、やはりデフォルトのデスクトップはUnityのようです。

アップデートの仕方は、下記のとおりです。

  1. $ sudo apt-get update
  2. $ sudo apt-get dist-upgrade
  3. $ sudo reboot
  4. $ sudo update-manager -d

何が起きるか分からないので、重要なファイルは必ずバックアップを取っておくことが必要です。サイト管理者の実機のひとつは、問題なくアップデート出来ました。ただし、失敗した場合はきつい書き方ですが、クリーンインストールが必要になります。その後は、$ sudo apt-get dist-upgrade(カーネルののアップデートが必要なため)を繰り返していると、リリース版になるようです。

気のついた点は、取り敢えず、下記のとおりです。

  1. Unityが標準のデスクトップになっている。
  2. ubuntu-tweakが正常に動作しない。
  3. Cinnamonのデスクトップが動作しない。これは、動作に必要なダイナミック・リンク・ライブラリー(拡張子が.soのファイル)のアップデート版がまだ提供されていないことから来る現象のようです。
  4. 日本語が使いにくくなった。デスクトップにgnome3を使ったほうが、より、安定している。
  5. Cairo Dockが動作するので、標準デスクトップはGnome3+Cairo Dockにした方が良さそう。

ubuntu1301b201

などです。デスクトップは作業の「机」なので、ファイルのショートカットを置き、アプリケーションはDockに置く(左上のメニューからアプリを選び、Dockにドラッグ&ドロップするだけで置けました)というように使い分けをすると、操作法がより高まると思います。ただし、Ubuntu13.10の命は短く、Ubuntuの本命は長期サポートが保証されているUbuntu14.04LTSのようです。

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